名称:焔魔堂公園(えんまどうこうえん)
住所:守山市焔魔堂町280
TEL:077-582-1132
料金:無料
駐車場:無料
マップ
えんまどう公園の駐車場は無料
こちらは「えんまどう公園」の全体図。
園内には、原っぱや、大型遊具などのエリアがあります。
「えんまどう公園」の駐車場には、約20台駐車できます。
駐車料金は無料。
駐車場を利用できる時間帯は、8時半~18時。
ただし、「えんまどう公園」の駐車場は、駐車台数が少ないだけに、満車になりがちです。
えんまどう公園の駐車場が満車の場合は?
「えんまどう公園」の駐車場が満車の場合、近隣には民間パーキングもないため、非常に困ります。
「えんまどう公園」のすぐ前には「西松屋」があるものの、「西松屋」の駐車場は店舗専用。公園利用者に開放されているわけではありません。
「えんまどう公園」の駐車場にも、上の画像の看板が立っていました。
そのため、もし「えんまどう公園」の駐車場が満車の場合、すっぱりあきらめる方が良さそうです。
子どもを遊具で遊ばせたい場合、近隣では「ロクハ公園」や「矢橋帰帆島公園」、水遊びをさせたい場合、「草津川跡地公園 であいひろば」などがおすすめです。
いずれも無料です。
えんまどう公園では、水遊びもできる
「えんまどう公園」には、大型遊具エリアがあります。
大型遊具の下はゴムクッション。
転んでも大丈夫なため、これだと安心ですね。
「えんまどう公園」の敷地の約半分は、原っぱ。
バドミントンでも、ボール遊びでも、思いのまま過ごせます。
小さな丘もあるため、ここを駆け上る子どもの姿をよく見かけます。
ゴロゴロと、横向きに転がって遊ぶ子どももいます。
「えんま堂公園」には、小さな子どもが水遊びできる池もあります。
大型遊具エリアのすぐ前にある「閻魔の泉(えんまのいずみ)」です。
噴水から絶えず水が噴き出しているため、池の水もきれい。
水深は約10~20cmのため、小さな子ども向きですね。
「えんまどう公園」でさらに便利なのは、すぐ目の前に西松屋があること。
子連れだと、必要なものが次々と出てきます。
いざという時、「西松屋」が公園の目の前にあるのは心強いですね。